国立科学博物館に行ってきました!
2026/09/29
先日、国立科学博物館に家族で行ってきました。
恐竜やさまざまな動物の展示など、見どころがたくさんある国立科学博物館ですが、僕がついつい足を止めてしまうのが「骨格標本」です。
普通なら、
「大きいな!」
「こんな骨格をしているんだ!」
と見るところなのかもしれませんが、整体の仕事をしているせいか、どうしても骨格標本を見ると人間との違いをみてしまいます。
「椎骨はいくつあるんだろう?」
「人間の椎骨とは形がどう違う?」
「この骨盤の形で、どうやって身体を支えているんだろう?」
「四足歩行と二足歩行では、背骨の使い方も違うのかな?」
軽い職業病かなと思っています(笑)
同じ脊椎動物でもこんなに骨格が違う
骨格標本をじっくり見ていると、当たり前ですが動物によって身体のつくりは大きく違います。
特に面白いのが、背骨や骨盤、脚のつき方です。
人間は二足歩行をするため、背骨・骨盤・股関節・膝・足部などが連動しながら身体を支えています。
一方で、四足歩行の動物では身体の支え方そのものが違います。
同じ「脊椎動物」でも、生活の仕方や身体の使い方によって骨の形や構造が変わっているのを見ると、とても興味深いです。
腰だけを見ても分からないことがある
こうした骨格を見ていると、普段の施術にも通じるものを感じます。
例えば「腰が痛い」という方でも、必ずしも腰だけに原因があるとは限りません。
股関節の動きが硬かったり、骨盤周辺の動きに左右差があったり、足首や足裏がうまく使えていなかったり。
反対に、背中や肩周りの動きが腰への負担に関係していることもあります。
身体はそれぞれの部位が独立して動いているわけではなく、全身がつながって動いています。
だからこそファミリア整体院でも、痛みが出ている部分だけではなく、姿勢や動作、股関節や足部なども確認しながら身体を見ていくことを大切にしています。
普段何気ない事でも見方を変えると整体と絡めて考えるのも面白いですね。
普段は人間の身体ばかり見ているので、さまざまな動物の骨格と比較してみると新しい発見もあります。
教科書で解剖学を見るのとはまた違った面白さがあり、とても良い勉強になりました。
身体の構造を知れば知るほど、「人間の身体ってよくできているな」と改めて感じます。
これからも施術だけでなく、いろいろなところから身体について学んでいきたいと思います。
川崎市宮前区のファミリア整体院では、腰痛や肩こりなどのお悩みに対して、痛みが出ている場所だけではなく、全身のバランスや動きを確認しながら施術を行っています。
「腰を施術してもらっても、またすぐにつらくなる」
「どこに行っても同じような施術だった」
という方も、お身体の状態を一緒に確認しながら原因を探していきましょう。

